この動画は主に米国株、新興国株、FX、CFDなどをトレードしている投資家向けに経済や企業業績、政治などを解説する目的で作成されています。
新しい金融危機は来るのか? PEファンドがリスクの中心に!

コメント
コメント一覧 (10件)
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マルちゃんはメキシコで国民食じゃなかった
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広瀬じっちゃまこそ和製バフェットだと思います。いろんな日本人の本を読んできたし投資系YouTuberを見てきましたがじっちゃまこそまさに和製バフェット
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ノリノリw いままでの動画で一番好きかもしれないノ
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こんな凄いコンテンツを見てしまうと、テレビって本当にクソだと思う。
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マーケットの見方は上を見ている。強気。
米中貿易交渉第一ラウンド締結による世界経済のV字回復シナリオは望み薄に。ボルカ―ルールなどにより金融システムは正常に作動している。
新手のリスク、PEファンド(プライベートエクイティファンド)。
プライベートクレジットマーケット(ローン) 8000億ドル(86億円) 年率17%で急成長している。
銀行が貸せなくなった部分に、信用度の低い借り手(メガバンクから断られたワンランク低い企業)に充足した。
PEファンドにお金を貸しているのは、年金、生命保険会社など。問題点は、情報の開示が不透明、ローンの内容、値洗いの頻度が少ない。あたかも投資リターンが毎年着々と出ているかのように報告することも可能。
融資実態が不透明、隠れたレバレッジを助長する、プロシクリカルな貸し手である(景気いい時はホイホイ貸して悪くなると一番に逃げる)、融資条件がどんどん緩くなっている。PEファンドの流行はちょっと危険、この周辺業界は冬の時代がくる。
Q.バブルはまだ2回表か裏と言ってましたが、9回裏は2年先前後でしょうか?
A.はい。日柄、2年ぐらいという考えに傾いています。
わずか1週間で95年から98年になってしまった。
状況は変わった。これまでのFRBは、「利下げ打ち止め、1.75%のまま1年以上動かしません」
しかし、新型肺炎の材料(そんなにひどいことにならないと思うが)が出て、逆資産効果になっており
マインドが下がっている。
パウエル議長は君子豹変し、先週末に利下げを示唆。今後の利下げは、0.25%か?0.5%か?1%か?に注目。
○ 0.25%
× 0.50% 相場下押し
× 1.00% さらに相場下押し(自分には見えない景色がパウエルには見えているのかも…と恐れおののく) -
41:21 車のドリフト~
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マジで参考になりますね。
こんなに身になるセミナー聞いたことないです。
今まで聞きに行ったのは何だったのか?ありがとうございます!!
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0.5ポイント下がりましたね…
このイベントをじっちゃまの話を聞いて立ち会えて勉強になりました。 -
生涯年収間違いなく上がりました。
勉強になりました(;^ω^)