MENU

⑦ーウイルスは体の外でどれくらい丈夫なの?(2)ー

シリコンバレー屋内退避5日目です。
現役の免疫学の研究者が、一般の人でも理解できるよう専門用語を使わずに生物学の基礎を解説しています。
今回はウイルスが体の外でどれくらい丈夫なのか、最新の研究成果について説明する第二部です!2003年に流行したSARSの原因ウイルスと比較した実験の紹介もあります。
アドバイス、感想、リクエストよろしくお願いいたします。
コメントいただけるのとても嬉しいです!

◆参考◆
Yahooニュースの記事
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20…

論文
https://www.nejm.org/doi/10.1056/NEJM…

新妻免疫塾はスタンフォード大学で免疫学を研究する新妻が、生物学のおもしろさをやさしく伝えるチャンネルです。
妻のLucy Xuがこのチャンネルのプロデューサーです!
◆プロフィール◆
筑波大学にて人間生物学博士取得。免疫受容体に関する研究を行う。
現スタンフォード大学博士研究員。免疫学、幹細胞学を研究。
以前は高校の理科教員を目指しており、教育実習と学習塾でのアルバイト講師経験があります。
塾では主に小・中学生を指導していました。

◆ツイッター
https://twitter.com/ikra_newife

この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (20件)

  • タンパク質の変異で、人の手が加わってるという話もありますが、自然に変異したウィルスと人為的に開発された生物兵器では対応も変えないといけないと思うのですが、実際に人の手が加えられるものなのかも一般人には分かりません。
    その辺の解説動画も今後期待しています。

    • ご質問いただきありがとうございます、山中伸弥先生の運営されている情報発信サイトでは
      ウイルスが人工的に作られた というのはエビデンス(証拠)のない情報に分類されています。
      https://www.covid19-yamanaka.com/cont7/main.html

      変異に関しては解説したいと思っているのですが、その前にDNAやRNAとは何か?をご理解していただく必要があります
      系統的に理解できるよう基礎事項から順番に行いますのでもうしばらくお待ちいただけますと幸いです。

    • ありがとうございます、動画ではわかりやすさを優先して鍵の種類に関しては説明しませんでしたね。
      鍵の種類がいくつあるのかは研究段階だと思います。治療にも直結する話ですので私も知りたいです。

  • この論文の信憑性というのはどうなのでしょうか?
    nemj自体は著名な雑誌ですがそのcorrespondenceであるということ、
    実験施行自体は3回ずつと比較的少ないように思えること、
    エアロゾルの実験は実験時間が極端に少ないこと、
    など3点が個人的には不可解です。

    新型コロナ騒動で過剰に取り上げられてないか心配になります。

  • 動画の作成ありがとうございます。解り易かったです。
    本当に理解している人は平易な言葉で語れると思います。
    色々とお忙しいとは存じますが、免疫力が上がるメカニズムや方法などあれば、教えて欲しいのです。
    最終的に治すのは自己治癒力だと考えております。

    • ご質問いただきましてありがとうございました。免疫学者にとっては免疫力という言葉の扱いはとても難しいです。
      私たちは免疫学の教科書的基礎知識を今後提供していく予定ですので、そちらをご覧いただいてそれらをもとに理解を深めていただければと存じております。また臨床医学は私の専門ではありませんのでこのチャンネルで私自身が解説することは控えたいと思います。

  • 分かりやすい説明ありがとうございます!咳や痰の飛沫からの感染というのはすごく分かりやすいのですが、それ以外に感染者の体内から出るもので感染にいたるものはあるのでしょうか?例えば涙、汗、呼気(ため息等)などです。前々から気になっていました。御教授頂けると幸いです。

    • ご質問いただきありがとうございます。咳とくしゃみは特に注意のようです。 その他については申し訳ありませんが私はまだ勉強不足で知りません。どなたかご存知でしたら情報ソースとともにコメントで教えていただけますと幸いです。

    • ちなみに涙、汗、呼気(ため息等)にあるのか?という着眼点すごくいいと思います。私たちの提供する動画で新しい疑問を持っていただけることはとても嬉しいです!

  • 素晴らしいご活動ですね。Very Goodボタンがほしいです! 続きも楽しみにしています。どうぞお体にお気をつけて。

  • 素人でもわかりやすく解説いただきありがとうございます。
    そこで質問なんですが、衣類や野菜、食品等に付着したウイルス何日位残るのでしょうか?ダンボールくらいでしょうか?
    大抵の衣類は直ぐに着替えて洗濯しますが、今の季節、どうしてもアウター着用しそれは毎日洗濯出来ませんし、スーパーで裸で売っている野菜はやはり気になってしまい、そのまま冷蔵庫に入れる事が出来ず流水で洗いますが、石けんなしの流水でどの程度除去出来ているか心配です…

  • とてもわかりやすい動画ありがとうございます。
    実は、私は、素人ですが、風邪、インフルの予防法を長年工夫していて、同じ方法でコロナ肺炎も予防できるのではないかと考えます。専門家と思うので検証していただけないでしょうか?方法は簡単んでこれほど大事になると言いにくいのです。呼吸器の感染症は、ウイルスが鼻や喉、目の粘膜に着く事から始まりますが、この時点で蒸気でウイルスを弱らさるといものです。少量の水をやかんで入れて沸騰させ、その蒸気を手で仰いで口鼻目に当てるという極めて原始的なものですが、早くやると効果が大きい。特に予防に使うと効果が大きい。Twitter @kbhhblz で動画 ブログ blog.goo.ne.jp/esperanza57 で詳しい説明をしていますので見てください。私は真剣です。netに詳しくなくて、You tubeでの書き込みも初めてでこれで良いのかよくわかりません、よろしくお願いします。

  • とてもわかりやすい解説です。ありがとうございます。
    いろんな人に伝えています。
    ツイッターも読ませていただきます。

  • こんにちは。私は理科の教員です。山中教授のHPから来ました。
    言葉の使い方、表現を分かりやすさと正確さに気遣いながらされているなぁと思います。
    とても勉強になります。ありがとうございます。
    私も授業の後に、「しまった、嘘ついた!」と慌てて訂正することがあります。
    生徒にもこの動画を紹介したいと思います。

    1つ疑問があります。それは体外にあるウイルスが付着した材質により、ウイルスの感染力が維持される時間が異なるという点です。プラスチック、ステンレス、ダンボール、綿などです。他にはツルツルだったり凸凹だったりという形状の違いも関係あるというニュースも見たような気がします。

    そもそも、感染力が失われるというのは、ウイルスの外殻や核酸が物理的に壊れるという意味でしょうか?
    そして材質の違いの何がウイルスのその時間と関係があるのでしょうか?例えば、乾燥しやすさ、静電気の起きやすさなどでしょうか?

  • 分かりやすい動画、ありがとうございます!
    質問なのですが、衣類や布団、カーペット等の繊維製品ではどれほどの期間生存するのでしょう?
    衣類などは洗って干せますが、洗濯が困難な布団とかは?等、対処法について教えていただけると嬉しいです。

  • なぜ移りやすいかはまだわかっていないという事なんですね。大変怖い事実です。。。

コメントする

目次
閉じる