新、日銀総裁に植田和男。竹中平蔵と机を並べた男。中央銀行の支配システム【ロスチャイルド、BIS、ロックフェラー、モルガン】

「新、日銀総裁に植田和男。竹中平蔵と机を並べた男。中央銀行の支配システム【ロスチャイルド、BIS、ロックフェラー、モルガン】」への13件のフィードバック

1. 小魚連合2代目猫道會会長 猫又聖司 2023年2月16日 11:02 AM

   竹中さんが、日銀総裁をして、今までの責任を全部とってもらいましょう！
   竹中さんが適任者として、推薦！

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2. 小さなヨハネ 2023年2月16日 11:09 AM

   国債自体は国の借入金であって、その元利金支払いは国民が税金で負っています。国債発行残高を増やしたことは国民負担が増大するということです。ですから日銀が保有している国債は日銀の負債ではなく、私たちの負債です。本当はここ（日銀のバランスシート）に借入金ではなく、通貨発行益を計上すべきです。それは１万円札を発行すると２０円くらいがその原価ですから９９８０円が通貨発行益となります。しかし日銀は全く計上していないのです。会計知識のない私から見ても、それは不正会計処理と言うべきかもしれません。皆様はどう思われますか？

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3. 竹本順一 2023年2月16日 11:26 AM

   国際通貨体制と日本の通貨政策の採るべき針路
   ①円体制を維持。
   ②アメリカの51番目の州になって円体制を放棄してドル体制を採用。
   ③アジア連合＝AUを創設して円体制を放棄してアジア共通通貨（仮称：アーロ）体制を採用。
   私は、③で行くべきだと思う。
   なぜなら、アジアで戦争が無くなるから。

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4. 小さなヨハネ 2023年2月16日 11:49 AM

   日銀が国債を買い入れるたびに日銀券による通貨発行益が日銀に生じ、逆に政府が発行した国債のコストは私たちの税金負担となります。おかしくないですか？
   諸悪の根源は国債、日銀、日銀券の発行システムです。
   真の政府通貨を発行してこれらを駆逐しましょう。

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5. 小さなヨハネ 2023年2月16日 12:03 PM

   現在、水道民営化が問題になっています。しかし、水道に優るとも劣らない、通貨発行システムが明治の頃からとっくに民営化されているのです。これこそ国営化して私たち国民の手に取り返すべきものです。

   莫大な通貨発行益が失われています。そして借金の負担は日々私たちの肩にのしかかっています。どうか、財源は税金か国債しかないなどと思わないでください。現在流行中のMMTもどきの国債財源論に惑わされないでください。

   ユダヤ・マネーをぶっ壊すとは国債、日銀、日銀券をぶっ壊すことです。

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6. 亀谷義輝 2023年2月16日 12:15 PM

   黒川さんいつも適切で分かりやすい説明ありがとうございます。一般的なテレビ・新聞及び御用学者・御用評論家からはこんな的を得た説明は出来ないでしょう！！今後も応援してますので、健康等に気を付けて頑張って下さい。

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7. はなほうむ 2023年2月16日 12:42 PM

   黒川敦彦さん面白いね～　
   　小学生には難しいかな高校や大学生なら理解できるかな
   　本日の歴史の授業は特別講師　つばさの党　党首でもあり　NHK党の幹事長を務められている
   　黒川敦彦さんに実体験を含め学校では絶対に教えられない歴史について
   　特別に授業をしていただきます。はい　皆さん　拍手で迎えてください。パチパチ。
   　子供のころ、こんな面白い授業があれば、もう少し歴史を真面目に勉強したと思います。

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8. SAY m 2023年2月16日 1:25 PM

   六本木に自分の金で行かないよ！日銀の社内接待費用か、外部接待元の交際費ですよ。

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9. kajyu N 2023年2月16日 1:42 PM

   センソウ屋は、トルコのジンコウ地震から火種を起こして、戦争の流れを作りそう

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10. 高橋実希 2023年2月16日 1:50 PM

    黒川さんいつもありがとう！

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11. Chan Dondon 2023年2月16日 1:51 PM

    「貸したら負け」という動画面白いですね。黒川氏が「貸した方が負け。俺が自己破産したらいいんだよ。」と言ってますね。
    とんだ詐欺師。これが黒川敦彦。

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12. ぬる子 2023年2月16日 2:04 PM

    増税したのは安倍さんで、財政出動しなかったのは財務省、黒田さんはやるべきことはやっていたと思います。

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13. 小さなヨハネ 2023年2月16日 2:24 PM

    黒川様・皆様
    考えをまとめてみました。
    ＜疑似MMTの国債財源論こそセンメルヴェイス反射＞
    １．財源は税金と国債発行以外に、政府通貨発行があります。
    ２．借金がマネーを生むのは事実です（MMT）。国も借金すればマネーを生みます。しかし、だから国も借金すべしとするのは誤りです。国には独自の通貨発行権（シニョレッジ）があり、直接マネーを生み出せるからです。
    ３．新たに政府通貨（政府紙幣）を発行します。国債、日銀制度、日銀券は不要となり、廃止します。
    ４．政府通貨は借り入れではなく、緊縮する必要はありません。財政赤字・財政破綻という概念はなくなります
    ５．国民は原則無税となります。物価をコントロールするため生活必需品以外の消費税は一部残します。
    ６．国債は借金ですから返済、金利負担が生じます。それは国民の税となります。従って、国債（赤字国債含む）発行を続ける限り国民負担は複利によって加速度的に増えます。緊縮しようとするのは当然です。
    ７．国債財源による財政拡大こそ経済に逆効果（産褥熱）です。過去３０年、国債残高の上昇、国民負担率の増加、経済成長率ゼロはその結果です。国債発行は諸悪の根源であり、政府通貨発行はすべての問題を解決します。
    ８．国債買い入れによる低金利政策（YCC）は国民の得べかりし金利収入を奪い、消費を減退させ、逆に景気を悪化させます。一方、国民の失った金利収入は第三者の円キャリー・トレードに提供されています。
    ９．日銀は国債や株式買い入れのための通貨発行の際に生ずる莫大な通貨発行益を計上していません。それを日銀借り入れとしているようですが、実は益そのものです。１万円札なら原価２０円程度なので益は９９８０円となります。インプットだけなら全額益です。
    １０．国債、日銀制度、日銀券の発行システムは水道民営化に優るとも劣らぬ通貨発行の民営化です。私たちはそれを取り戻す必要があります。

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