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FXで稼ぐために必ず守ること (ゲイトレーダーもってぃさん)

Mr.Xが使っている海外FXサイトです。スプレッドは少し広いですがスリッページもなく、財務体制もしっかりしてて安心感があります。

はじめまして、MR.X(えむあーるえっくす)です。☺

このサイトを作っているMr.X(えむあーるえっくす)です。
FX歴は早20年となりました。

長年トレードをしていると失敗するパターンはいつも決まっていて、
自分のルールを守れないことによることが多いです。

20年前から自動売買ソフトもいくつか買ってカスタマイズしたり、
フルスクラッチで作って運用してきたりしましたが、自動売買で継続的に
勝てるソフトを個人で作ることは不可能だという結論に至りました。

ただ、一つ自動売買が裁量トレードに勝る点があるとすれば、
感情に左右されず粛々エントリーと決済を行うというところにあります。

皆さんは麻雀をされたりすることはありますか?

有能な雀士が一時の自棄(ヤケ)をおこしてボロ負けするところを
見たことがありませんか?

トレードにおいても同様で、どれだけ有能なトレーダーだとしても
その一時の感情の変化によって出ていた利益が吹き飛び大損することがあります。

焦り

恐怖

油断

強欲

どのようなルールを持っておくべきか、明確なものが必要です。
私自身でのルールもありますが、非常にわかりすくまとめていただいた方がいましたので
その方のルールを引用させていただきます。

「FXで稼ぐために必ず守ること」ゲイトレーダーもってぃさん 

1、優位性のある手法のエントリーポイントのみでエントリーする

2、値ごろ感のエントリーは絶対しない

3、勢いがあっても、戻りを待ってエントリーする

4、最終的には下位足を見てエントリーする

5、常に市場参加者の心理を考え、逆説思考でトレードする

6、経済指標・大統領発言・米金利には気を付ける

7、基本的に、描いたシナリオの利確ポイントまで握る

8、損切りは必ず決めたポイントでする

9、値が重くなってきた等、よほどの理由があれば臨機応変に利確

10、テクニカル分析は、あくまで負けないためのツールと考える

11、ラインやMAの低交付金は集中して監視する

12、1時間足でエントリーしたら、1時間足の根拠で利確
   最悪の場合15分足で

13、あといくらの含み益になったら利確、などの理由で手じまいはしない

☆1日25Pipsをとったらよほどのことがない限り、トレードを追える。

もってぃーさんの13か条に関して、Mr.Xの解説

1、優位性のある手法のエントリーポイントのみでエントリーする

 株もFXも値が上がるか下がるかの2つしかありません。
 ドルが上がるか下がるか、
 円が下がるか、上がるか、

 そのどちらかに「張る」ことになりますが、どちらかに張るにはその根拠が要ります。
 基本的に、上がるか下がるかの確率は50%ずつと思っていただいていいでしょう。
 だから、素人が目をつぶって適当に張ったとしても10回に5回は勝ちます(笑)

 あなたが勝ったのがまぐれなのか狙って勝ったのかということを考えないといけません。
 そのためには「優位性」というのを見極めて様々な要因の中か上がるか下がるか
 どちらの可能性が高いのかを判断する必要があります。

 経済指標や世界情勢の流れから判断される円高円安要素、
 ローソクの日足、4時間足、30分足、5分足のチャートの位置
 様々な要因からシナリオを描き、確率を限りなく100%に近づけてから
 エントリーし、シナリオから逆行する際には潔く損切りをする。

 これがトレードの基本となり、すべてです。

2、値ごろ感のエントリーは絶対しない
 
 FXにおいて”値ごろ感”という考えを頭の中から捨てなければなりません。
 たとえば昨今(2020年3月現在)下落を続けている「原油先物」においては

 『40ドルを切ると、世界中の石油採掘業者が混乱し、アメリカ中の
 シェールガス採掘業者が潰れるなどありえない数字だ。』
 という根拠のもと大量に買いポジションを建てました。

 その結果、40ドルはおろか20ドルを一時期切ったぐらいの
 相当の下落になりました。

 値ごろ感でのエントリーが危険だということが実によくわかる相場となりました。

3、勢いがあっても、戻りを待ってエントリーする

 私が思うに、FX新規参戦者が一番よく負ける理由はここにあると思っています。
 とくにボラティリティが高い相場において、勢いよく一つの方向に飛び出すと
 焦って飛びつきたくなることがあります。

 ヴェテランと言われるぐらいの歴のある私でもそんな感情といつも戦っています。
 その勢いのまま一方向に伸びきって指をくわえて待っているだけの時もあります。

 しかし、ほとんどの場合においては買いにおいては押し目をつくり、
 売りにおいては戻りが来ます。

 押し目が来て確実に反転してから、
 戻りが来て確実に反転してから、

 エントリーするのが長期において成功する秘訣になります。
 これも「優位性」と考えていいでしょう。

4、最終的には下位足を見てエントリーする

 シナリオを描くときは大局から見る必要があります。
 
 日足がどの方向にどの数値を目指して動いているのか
 その中で4時間足はどの位置にいるのか、
 そして30分足は、、 と大局から下位の足を見ます。

 そして最終的な判断は5分足や1分足の動きを見て
 エントリーのタイミングを計ります。

5、常に市場参加者の心理を考え、逆説思考でトレードする

 チャートを作るのは機械ではなく、個人の感情がつくるという基本を
 常に考えておかなくてはなりません。

 一方的な下げ相場で、仮に自分が買いポジションを持っていたらどういう
 感情を持つだろうか? そういうことを常に意識しながらトレードします。

 畏れ、恐怖、焦り、いろんな感情が巡ってくるでしょう。
 そういう感情を常に意識しているとどういう値動きをしていくかが
 見えてきます。

 「これ以上下げるな、耐えてくれ」と祈るように見守っていたことはありませんか? 
 私ももちろんあります。いつもです(笑) というのは冗談ですが、
 そういう敗者の感情というのものを把握していると「恐怖心」によって判断を
 間違える人によってどのように作用していくかがなんとなくわかってきます。

6、経済指標・大統領発言・米金利には気を付ける
 
 どれだけチャートを見ることにたけている人でも要人発言などには
 勝てません(笑)

 チャートに関係なく一言一言でとんでもない動きをするのを皆さんも
 たくさん見てきたことでしょう。

 基本的に指標発表や要人発言の前後はトレードしないことをお勧めします。
 事前にポジションを仕舞い、大きな値動きがある程度収まってから
 新規にポジションをとるのが落ち着いて理路整然とトレードできます。

 感情に流されたらトレーダー失格です。
 値動きの激しいところに参加していくと損切りも利食いも
 正常な思考ですることができません。
 
 最近ではスマホでアラームを鳴らしてくれるツールもありますから、
 ぜひ活用してください。

7、基本的に、描いたシナリオの利確ポイントまで握る

 複数の時間足を見てシナリオを描き、リスクリターンを勘案して利食いと
 損切りのポイントを決め、下位足でタイミングを計ってトレードするのが
 基本となります。

 しかしずっと下位足の動きをみていると、売り買い激しく転換しますので、
 その転換で焦って利確や損切りをしているともともと描いたシナリオを見失う
 ことがあります。

 トレードは理詰めで進めれば必ず勝てます。
 細かい値動きに感情が揺さぶられないように、もともと描いた
 シナリオを常に頭の中に入れておく必要があります。

8、損切りは必ず決めたポイントでする

 FXにおいては負けを認められる人が成功するといっても過言ではありません。
 損切りは負けを確定させることになります。

 負けるのが好きな人は誰もいません。
 負けを認めた句がないために、近づいてきた損切りポイントを広げて
 決済を先送りする人がいます。

 まず一つ目に言えることは損切りポイントを引く際には理論だてた
 明確なものを敷いているかどうか。 
 これを確実にしているのであれば、最初のシナリオが間違っていたということ
 ですから負けを認めて何が間違いだったのかを分析することができます。
 
 負けを認めずに損切りポイントを緩め、そのままその損切りポイントまで到達し
 おおきく損をするということがあります。しかし、それは最悪の事態ではありません。

 最悪の事態は何かというと、損切りポイントを緩めたために運よく反転し、
 利益が出る水準まで戻ることにあると私は考えています。

 負けを認めなければ人間は成長しません。そのようなことを繰り返しているうちに
 論理的なトレードができずに失敗していくトレーダーをたくさん見てきました。

 基本的に勝ち自慢をするトレーダーはうまくいっていません。 
 皆さんは謙虚に負けを認めて改善し精度を上げ、こっそり勝ちを拾っていく
 スマートなトレーダーになってください。

9、値が重くなってきた等、よほどの理由があれば臨機応変に利確

 7番目の理論と相反する内容になりますが相場はめまぐるしく変化します。
 かたくなにシナリオを守ることを意識すると変化に対応できなくなることもあります。

 そこに関しては定量的なことは言えませんが経験と勘に頼って
 利食いや損切りを急ぐことを忘れてはいけません。
 
 この判断こそが裁量トレーダーの力量を分ける部分だと思っています。
 たくさん痛い目をみて勉強代を払ってこそ身につくものかなと思っています。
 たまに天性の才能でこなす若いトレーダーがいますがいつもうらやましく思っているものです。

10、テクニカル分析は、あくまで負けないためのツールと考える

 システムトレードが失敗するのはテクニカル一辺倒になるところにあると思っています。
 私もいくつもシステムを作ってきましたが、機械的な判断しかできないために
 大きな利益を取り損なったり、おかしなところで損切りしたりなどが多々ありました。

 私もテクニカルは一種のトランキライザーでありマイルストーンであり
 リスクを最小限に抑えるツールだと考えてトレードしています。

 最終的にはシナリオと臨機応変な判断でこなしています。

11、ラインやMAの低交付金は集中して監視する

 レジスタンスライン、サポートライン、移動平均線の最初の接触は
 市場参加者だれもが見ているポイントになるので常に押さえておく必要があります。
 とくに大きな時間軸においては反発する可能性が非常に高いので
 常に監視しておいて損はないでしょう。

 とくに最初の接触はよほど勢いのある場合を除きほぼ反発すると思っていただいて
 よいでしょう。

12、1時間足でエントリーしたら、1時間足の根拠で利確

 シナリオは、どこからどこにチャートが進むということを描きます。
 そのゴール地点がつまり利確ポイントになります。
 たいていの場合は、その前に焦って利確することが多いです。

 それを回避するには最初に描いたシナリオを遂行するまで粘り強く待つ
 ということにあります。その根拠となったのが1時間足であれば、
 1時間足のテクニカルが反転などしたのを確認するまでは見守る。

 この癖がつかないと利益を最大化、損失を最小化することにつながりません。
 日々の積み重ねで根拠をもってトレードすることで精度が上がります。

 目先の利益を取らないで自分が成長するための指針作りをしましょう。

13、あといくらの含み益になったら利確、などの理由で手じまいはしない

 私が麻雀の裏プロに教えてもらったことがあります。
 
 「勝負の途中で金の勘定をするな。」

 私がフリー雀荘に出入りして間もないころ、毎回キッチリトータルで
 数万勝ちで帰っていく小指のない雀士がいました。卓を囲むと凄みがあり、
 押しひきのセンスに優れていました。

 たまたまその方と同卓して私がバカづきして何度もトップをとったことが
 ありました。私のチップケースには1000円のチップでパンパンになり、
 うれしくていくら勝っているのか数えていました。その時にその雀士に

 「勝負の途中で金の勘定をするな。」 と教えてもらいました。

 その時にはたしか4万円ぐらい勝っていたのですが、その言葉の威力も
 あったのか、数時間後にはチップをお替りするぐらいになっていました。

 
 裏プロで30年以上暮らしていたその方が勝負の中で経験してきた
 「感情に流されないように」という真理であると私は感じました。

 
 トレードにおいても同じことが言えます。

 お金の勘定をしだすとろくなことがありません。
 恐怖にあおられたり、欲どおしくなったり、論理から外れた思考が働きます。

 あくまでもシナリオを描きその通りに粛々とトレードを進めるということにのみ
 勝利の女神が手助けしてくれることです。

終わりに

 13か条について私なりの解釈をつけさせていただきました。
 すべてを一つ一つ守ることはプロのベテラントレーダーでも難しいことです。

 しかしその一つが習得できただけでもトレードの確率は少しずつ上がります。
 千里の道も百歩から。皆さんの成幸をお祈りいたします。

Mr.X(えむあーるえっくす)